こんにちは!
今回は第7話が放送されて話題になっている
田中みな実さんと小池鉄平さんのラブシーンや怪演を
「奪い愛、夏」の第7話ネタバレと田中みな実がエロヤバイ!感想も!
と題してまとめてみました!
本作は、主演の水野をはじめ小池徹平、松本まりから“豪華怪演陣”が集結し、危険な愛のトライアングルに挑む、クレイジー“狂愛”ドラマとなっており
話題の作品になっています!
「奪い愛、夏」の第7話ネタバレと田中みな実がエロヤバイ!
https://twitter.com/nnw1MxueArogTaR/status/1175053279320870918
第6話のあらすじですが
花園桜(水野美紀)の頭の中に腫瘍があり、
このままだと残り少ない人生だとしてしまった空野杏(松本まりか)が
桐山椿(小池徹平)よりも花園桜の事が好きだったことに気づきました!
空野杏を奪われる立場になってしまった桐山は、どうなってしまうのか
という展開でした。
第7話は
桜と杏は気持ちが通じ合うが椿は納得ができず、込み上がる怒りが頂点に達し、
暴走が加速してしまう。
そんな傷心の椿の前に現れたのが田中演じる井川。「私、椿さんのことずっと好きだったんです」と告白する展開に!
今まで椿を陥れた数々の行動は、好意の裏返しだったと告げ、杏の代わりに抱いてほしいと頼み込む。
椿と肉体関係を持った井川は「杏さんの大切なものを奪えば、椿さんの気持ちに気づくかも」と、桜の殺害を提案する。
椿は井川と共謀し、桜が入院する病室に忍び込み、ナイフで刺そうと近づく――という急展開となった。
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色仕掛けで椿に接近し、キスやホテルでの大胆な行動で誘惑する井川。
そして桜殺害を提案するという狂気を持ったキャラクターを、田中は体を張った演技で怪演してみせた。
「怖すぎ」「そこまでする…!?」「斜め上の行動すぎて何も予測できない」と恐怖に震える視聴者が続出。色気たっぷりな田中の姿にも「みなみちゃんのベッドシーンはセクシーすぎた」「怖いけど美しくてエロくて釘付け」「眼福」と絶賛の声があがった。
【人気記事】田中みな実、ラブシーンで小池徹平を誘惑 色仕掛けの怪演が話題「エロい」「怖すぎ」<奪い愛、夏> #田中みな実 #奪い愛夏 #小池徹平https://t.co/SHTT6am7is
— モデルプレス (@modelpress) September 22, 2019
感想は!
小池徹平さんが狂いまくっていてとても衝撃的でしたね。
そうかと思えば、水野美紀さんが普通になっていて、
小手伸也との演技は最高でした!
そして田中みな実さんの怪演技も体を張っていてとてもセクシーでした!
来週は最終回になっていますが
三浦翔平さんが登場して
また一波乱ありそうですね!
https://twitter.com/__mkysk__/status/1175085643598163969
まとめ
今回は
「奪い愛、夏」の第7話ネタバレと田中みな実がエロヤバイ!感想も!
と題してまとめてみました!
田中みな実さんの演技も体を張っていて素晴らしかったですね!
もう最終回が迫って来ていますので
ドキドキしながら待っていたいと思います!
ありがとうございました!